2005年03月20日

子供のおねだり対処法 ё に学ぶ♪

sayaka子供は、日常生活では気が付かない事を教えてくれる
 
私の子供は2歳の娘だ元気はつらつすぎるほど元気だ
 
 
私は基本的に、娘が欲しいと言う玩具やお菓子は
買うようにしようと思っている
 
 
子供のおねだりはある種、子供の特権である。
おねだりの対処法として、私の感じる望ましくない結果が2つある
 
 
1つは、いくら欲しがっても泣いてもわめいても、絶対に買い与えない
 
⇒これは欲しいと言っても手に入らないという経験を積み重ねる事から、
欲求の表現をしなくなる可能性がある。
 
2つ目は、欲しいという物はもちろん、あまり欲しいと思ってないのもまで
何でも買い与える
 
⇒これは何もしなくても手に入ってしまうため、その為の努力をしなくなるし、
買ってもらう事や、買ってもらった物に対しての感謝の気持ちが薄くなる。
 
 
今日こんなエピソードがあった
 
ある店で、娘と私と私の父がいた。つまり、娘・父・おじいちゃんである。
 
他の玩具やお菓子には興味を示さないのに、汽車に乗ったアンパンマンの
おもちゃを何度も何度も箱から出しては収めて、出しては収めてしている
娘の中で、感情が動き始めているのが表現されている
 
そして、娘が一言、
『これ、買う』とじゃっかん遠慮がちに言った
 
その様子を見ていた私の父、つまりおじいちゃんが、
『買い与えてやってもいいのか?』と私に確認してくれた。
これは、親である私の教育方針に対する配慮と、娘に買ってやりたいという
愛情を表している
 
私はすぐに、 
『うん。いいよ。』と父に伝えて買ってもらった。
 
私は買ってくれた父と、レジの女性にありがとうを伝えるように娘に言うと、
『おじいちゃんありがとう
『お姉ちゃんありがとう』(レジの女性に対して)
 
私は店を出てから、娘を抱き上げて立ち止まり、耳元で静かな声で、
『ちゃんと欲しいって言ったから買ってもらえたね。
そして、おじいちゃんにも、レジのお姉さんにもありがとうと言って
えらかったね。よかったねそのおもちゃカッコいいね。愛してるよ。』
 
娘は納得した様子で、全てを理解したかのように
『うん』とうなずいた。
 
 
そして、『せっかく買ってやったのだから大事にしなさい!』とは決して
言わないし、考えない様にしようと思うこれは買ったもののエゴである。
 
大事にするかどうかは、本人の選択に任せる
飽きると言うのは自然の感情であるのでそれも認める
 
 
これは大人にとっても大変学びとなる人生の縮図を示してくれる
 
 
私達は本当に欲しいものを、いつの間にかあきらめていないだろうか?
一言欲しいと言えば、実は簡単に手に入る事はたくさんあったりする
 
私達はいつの間にか、今一緒にいる素敵な人や素晴らしい環境に対する
感謝が薄れていないだろうか?
忘れかけた感謝と愛情を伝えると、よりよい関係ができるだろう 
 
 
これからも様々なパターンを味わう事になるだろうが、
人生の意味や解釈を選択する上で、今の私にとって娘は最高のメンター
の一人である事は否定できない(笑)
 


shingo0906 at 21:50コメント(1)トラックバック(0)子育て  

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コメント一覧

1. Posted by みき   2005年03月21日 00:11
子供は、最高のメンター、本当にその通りだね。

そして、『せっかく買ってやったのだから大事にしなさい!』私も言ってしまう(^_^;)

子供が一番、正直で純粋な存在なのに、大人(私)は、経験を通して、自分の物差しや価値観で子供と接してしまう。子供だった頃の昔の自分を忘れかけているんだね。

慎吾ちゃん、いい話をありがとう!

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大塚 慎吾
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